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2015年タタミスタジオ イベント
2015年3月29日(日）参加者募集中
緊急企画
ベルリンのヴァイオリニストAyumi Paulさんをお招きした企画
インプロヴィゼーションのセッション・様々なコラボレーションについてのトーク・交流会
「ヴァイオリンと身体 セッション」
ダンサー、表現者、見学者募集！
気軽に交流が出来る会ですので、
ご安心して参加してください。、
Ayumiさんと、インプロヴィゼーションのセッション、
様々なコラボレーションについてのトーク、交流会など
ダンサー、美術家、演奏家だけでなく、
クラシック音楽のファンの方も、アーノンクール、
ラトルなどのお話を伺う良い機会かもしれません。
セッションに参加する方は無料になります。見学のみの方は１０００円になります。
ぜひ！タタミスタジオの気持ちよい空間で良き時間を！
進行 河崎純（コントラバス）
経験は必要ありません、どなたでもご参加いただけます。
＜Ayumi Paulプロフィール＞
日本人の母とドイツ人の父を持つバイオリニスト。
１９８０年生まれ。５歳からバイオリンを始め、幼い頃より 多数のコンサートに出演。
１９９６年にベルリンに活動の拠点を移し、
ベルリン・ハンス・アイスラー音楽大学でウルスラ、ヴェルナー・ショルツ両教授に師事。
その後、奨学生としてインディアナ大学にてマウリツィオ・フックス に師事、ジョーゼフ・ギンゴールド章を受賞。
在学中に、ベルリン・ドイツ・オペラ、ベルリン放送 交響楽団等、数々のオーケストラに参加。
東京 NHKホール、カーネギーホール、チューリッヒ・トーンハレ、ベルリン・フィルハーモニー、
ロンドン・バービカンホールや国際音楽祭での演奏経験多数。
また、Blixa BargeldやRufus Wainwright、Dustin O'Halloran、
Johann Johannson、Max Richterなどの音楽家と、
ジャンルの垣根を超えたプロジェクトに精力的に参加。
Solistenensemble Kaleidoskop、Ensemble Resonanz
とも数々のプロジェクトを通して共演し続けている。
近年は特にソロ活動を通して自身の音楽的表現の可能性を広げた、
よりパーソナルな音楽的スペクトルを発展させている。
コラボレーションはダンサー、電子音楽など多岐に渡り、
Ab Baars、Ig Hennemann、Aki Takaseらと即興演奏で活躍。
２０１３年には、建築家であるMaria Pedroと共に、
ブロックハウス・トーキョーで行われた
フランク・ロイド・ライト展の為のサウンドインスタレーションを共作。
現在もベルリンに拠点を置き、バイオリニストとして演奏活動を続けている。
■日時：2015年3月29日（日）
開場時間19:00 開始時間 19：15～21:15
■定員：ありません（なるべくご予約お願いします）
■参加費：セッションに参加する方は無料になります。
見学のみの方は1000円（一般）、500円（エアロ・ヨガ会員）
■注意点：
・お車のご利用は早いご予約順に3台までとなります。
・セッションする方は動きやすい服装でお越しください。（更衣室はあります）
■場所：埼玉県川口市芝中田1-6-12 2F タタミスタジオ
(京浜東北線 蕨（わらび）駅から徒歩8分、蕨駅まで池袋駅から電車で約２０分）
■お問合せ：TEL:03-6317-3999（9：00～18：00）
■予約方法：このイベントへの参加予約をご希望の方は、下記予約フォームからお願いします。
