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和歌山県出身者によるアートパフォーマンスな、お祭り
「和歌山アグレッシブ」in TOKYO
－和歌山県人チェック項目
（6つ以上チェックできた方は、ぜひご参加下さい）－
□みかんは買うものではない。
□みかんは箱でもらうものだ。
□初めてたべたハンバーガーはドムドムだった。
□つ～るつるし～こしこといえば森下食品だとすぐにわかる。
□一方通行の標識をあまり見たことがない。
□冷蔵庫に「梅干」と「金山寺味噌」は欠かせない。
□「さしすせそ」の発音が苦手だ。「ざじずぜぞ」は、「だぢづでど」になる。
□黒潮市場でまぐろの解体を見学してバーベキューを楽しんだことがある。
□「大きい大きいホームラン」といえばユタカクレジットだ。
□関空に一番近い県庁所在地にもかかわらず、南海だと泉佐野、ＪＲだと日根野で必ず乗り換えないと関空へ行けないのが不満だ。
□日本で一番パンダが沢山いる県である事はかなりの自慢だ。
□和歌山ラーメンを食べたことがない。
NEWS
2014年7月21日(月)
和歌山アグレッシブmeetsプロジェクトZOO プレゼンツ初演公演
プロジェクトZOO製作：竹内哲児によるオリジナル手記が
ダウンロード出来ます（5ページ）
終景
2014年4月28日(月)
和歌山アグレッシブmeetsプロジェクトZOO プレゼンツ初演公演
和歌の浦みちしるべの会のブログに掲載されています。
2014年4月6日(日)終了致しました。
和歌山アグレッシブの関連企画第二弾
和歌山を刺激する、からだ表現ワークショップ
「すべての動きはダンスだ‼」
201４年４月６日 (日)
18:00受付、18:15開始、20:30終了予定(約135分）
和歌の浦アート・キューブ 多目的ホール（A）に集合！
詳細は「すべての動きはダンスだ‼」にて
2014年4月5日(土)終了致しました。
和歌山アグレッシブの関連企画第一弾
和歌山アグレッシブmeetsプロジェクトZOO プレゼンツ
初演公演
ダンス「わたしのなかのわたし」＋
朗読劇「終景〜ガラスの動物園から」
が和歌山県、旧あしべ屋別荘大広間にて上演決定！！
詳細は下のイベント情報にあります。
2013年12月22日(日)に行われた
和歌山アグレッシブのレポート
和歌山県東京事務所の林さんからのレポートが
掲載されています。
「和歌山むき」
和歌山アグレッシブでは、
素早くみかんをむく方法「和歌山むき」を広めていきます。
和歌山アグレッシブ連動企画
山田泰士写真作品「タンギー」展→終了致しました。
始まります。期間は2013/12/18～12/24
詳細はこちらで
和歌山アグレッシブ出演者募集＆作家募集
2013年11月30日まで募集します。→終了致しました。
和歌山県出身の方で主に東京で活動している方を
自薦他薦でご紹介してください。
イベント情報
2014年4月5日(土) 終了しました。
多くの方がご参加頂きまして感謝いたします。
和歌山アグレッシブmeetsプロジェクトZOO プレゼンツ
ダンス「わたしのなかのわたし」＋
朗読劇「終景〜ガラスの動物園から」
が和歌山県の和歌の浦で開催される
『玉津島桜まつり』に参加し、
旧あしべ屋別荘大広間にて上演決定！！
■和歌山アグレッシブmeets プロジェクトZOO とは…
プロジェクトZOOに共感した、たむらひろしと和歌山アグレッシブに共感した
岡本秋象が互いのシンクロニシティ（共時性）を探るべき起こした実験的な出会い。
◎日時：2014年4月5日(土)
10:00- タンギー展（写真家：山田泰士） 入場料：無料
15:00- ＆ 17:00-（2回公演）
和歌山アグレッシブmeetsプロジェクトZOO プレゼンツ
ダンス「わたしのなかのわたし」＋朗読劇「終景〜ガラスの動物園から」30分
アフタートーク20分
◎会場：あしべ屋妹背別荘
◎入場料：投げ銭
◎出演者
・ダンス「わたしのなかのわたし」
振付・作・演出：北岡恵里香（和歌山アグレッシブ）
◎プロフィール
北岡恵里香（きたおかえりか）
和歌山県御坊市出身。
日本大学芸術学部演劇学科洋舞コース卒業。
中学卒業後、単身上京。大学在学中より、創作活動を開始。卒業後は、国内外で作品を発表。その他、これまでにTed Stofferリサーチプロジェクト、上村なおか、太田ゆかり、モノlithなどの作品、Dance Theatre LUDENS、小野寺修二などのクリエーションワークショップに参加。また、2009年に宮崎喜子とのダンスユニット『55企画』を結成。さまざまなジャンルのアーティストと関わり作品をを発表。2012年３月、「旧西本組本社ビル」にて和歌山県での初公演開催。近年、企画立案者のたむらひろしと共に、声と動きを使った簡単なルールの中で行うゲーム感覚のワークショップ『ボーダーレス・ポンス』を立ち上げ、動き指導を担当。和歌山アグレッシブの実行委員会代表。
現在、Pilatesのトレーナーとしても活動の場を広げている。
55企画Blog
・朗読劇「終景〜ガラスの動物園から」
鷺宮テル子(プロジェクトZOO)
鏡ゆい(プロジェクトZOO)
吉村隆史郎(プロジェクトZOO)
作・演出：岡本秋象(プロジェクトZOO)プロジェクトZOO：
◎プロフィール
岡本秋象（おかもとしゅうぞう）
1949年 大阪府生まれ
1970年、大学在学中にアングラ劇団「魔呵魔呵」を同志七人で立ち上げ、座付作者、演出家、俳優として活躍。また、寺山修司主宰「劇団天井桟敷」にも客演、同監督映画「書を捨てよ町に出よう」他にも出演。劇団解散後、演劇との距離をとっていたが、今回「終景～＜ガラスの動物園＞から」を25年ぶりに書き下ろし、かつての同志たちと「あしべ屋妹背別荘 奥座敷」にて初演。
鷺宮テル子（さぎのみやてるこ）
青森県生まれ
1972年、大学在学中に劇団「魔呵魔呵」に参加。以降、中心的女優として活躍。他劇団においてもめまぐるしい評価を獲得し、70年代から80年代前半にかけてアングラ演劇を代表する女優として疾走する。2014年、「終景～＜ガラスの動物園＞から」で待望の復帰を果たす。日常と非日常の境界に屹立する女優として、今後の活躍が期待される。
鏡ゆい（かがみゆい）
神奈川県生まれ
1970年、大学在学中に劇団「魔呵魔呵」結成に参加、女優としてデビューする。70年代、独特の演戯者として幾つかの伝説的小劇場に出演を重ねたあと、演劇活動を無期限停止。長い沈黙のあと、2014年「終景～＜ガラスの動物園＞から」に参加を表明。怪しげな芸風を武器に＜21世紀演劇＞の先端に立とうとしている。
吉村隆史郎（よしむらたかしろう）
1949年 東京都生まれ
1969年、大学在学中に演劇集団「多摩小劇場」を設立、主演俳優としてすべての演目に出演。他劇団にも多く客演として招かれたほか、若松孝二監督映画等にも出演。70年代から80年代初頭までアングラ演劇・映画シーンを激走する。その後突然演劇界を去り、その去就が謎につつまれていたが、2014年、満を持して「終景～＜ガラスの動物園＞から」において役者として復帰を決意。＜激優＞が再びその姿を観客の前にさらす。
照明・道具製作：竹内哲児（いちい工芸）
音楽：TAMURANMUSIC
総合プロデュース：たむらひろし（和歌山アグレッシブ）
イベント情報
無事終了いたしました。
2013年12月22日(日)
和歌山アグレッシブin TOKYO
和歌山県出身者アーティストパフォーマンス＋プレゼン
12月のテーマアイコンは「みかん」
日時：2013年12月22日(日) 18:00開場開演 / 21:00終了予定
場所：渋谷FACTORY 渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1Ｆ
TEL:03-6825-5502
渋谷アップリンク FACTORY
料金：予約 2,000円(みかん付）／当日 2,000円(みかん無し）
学生（学生証提示）予約当日共に1,000円（みかん付）
出入り自由です。
■予約方法(事前予約必須）：
このイベントへの参加予約をご希望の方は
（１）お名前、（２）人数、（3）電話番号を明記の上、
件名を「予約／和歌山アグレッシブ」として、
factory@uplink.co.jpまでメールでお申し込み下さい。
人数調整がありますのでキャンセルは必ずご連絡下さい。
または、ここから予約できます→アップリンク予約へ
■グッドアグレッシブ者（出演者）
・ あがさ（ガットギター弾き語り、和歌山市出身）
・北岡恵里香（ダンス、御坊市出身）
・杉田亜紀（ダンス、岩出市出身）
・口琴ナースステーション（口琴、1名が和歌山市出身）
・中川貴雄（ライブペインティング、御坊市出身）
・西本直子（タイムスクーパ―、和歌山市出身）
・ヨシダダイキチ（シタール奏者、和歌山県出身）
・山田泰士（写真、紀の川市出身）
・他
主催：和歌山アグレッシブ実行委員会
共催：ＵＰＬＩＮＫ、㈱ＢＦ.ＲＥＣ
協賛：金八みかん
