イベント情報
2013年12月22日(日)
和歌山アグレッシブin TOKYO
グッドアグレッシブ者 続々登場!!(五十音順)
<あがさ>
シンガー・ソングライター/ガットギター弾き語り
1981年和歌山市生まれ
13歳でビートルズの洗礼を受けソングライティング等を始める
16歳で最初のイギリス逃亡
2005年-2007年 には3ピースバンド、SLAPSTICKSとして地元(Take-5、OLD TIME他)ライブハウスで活動
現在はオリジナルのほかにブラジルのMPB等を弾き語りで歌い散らかしている
http://agatha2222.exblog.jp/
<北岡恵里香>
1980年生まれ。和歌山県御坊市出身。日本大学芸術学部演劇学科洋舞コース卒業。
中学卒業後、単身上京。大学在学中より、創作活動を開始。卒業後は、
インドネシア・バリ島のアーティストと出会う機会に恵まれ、Bali Art Festival等に参加し作品を発表。
その他、Ted Stofferリサーチプロジェクト、上村なおか、太田ゆかりなどの作品、Dance Theatre LUDENS、小野寺修二などのクリエーションワークショップに参加。
また、2009年に宮崎喜子とのダンスユニット『55企画』を結成。
さまざまなジャンルのアーティストと関わり作品をを発表。
ダンスを通してPilatesに出会い資格取得。2007年より指導を開始。
専門スタジオにて、プライベート・グループレッスンを担当。
55企画 Blog
<杉田亜紀>
1981年生まれ。和歌山県岩出市出身。日本女子体育大学体育学部運動科学科舞踊学専攻卒業。
4歳から踊り始め、高校に通うため上京。大学在学中より、創作活動を開始。
2000年ダンスカンパニー「ポコペン舞子」を結成以降、活動を共にする。2011年「ダンスが見たい!
新人シリーズ9」で、ポコペン舞子「もう少し待っててください」が新人賞を受賞。
その他、じゅんじゅん、鈴木ユキオ、伊藤直子などの作品に参加。ソロ作品の創作も行う。
また、ダンスを通じてヨガと出会い、現在、インストラクターとしてフィットネススタジオや俳優養成所にて、
キッズダンス、ヨガ、バレエ等のクラスをおこなう。
子どもから大人まで様々なからだと向き合う日々。写真:K.Kajiyama
<口琴ナースステーション>
フレームと弁だけのシンプルな手の平サイズの楽器、口琴を使ってパフォーマンスを繰り広げる女性ユニット。
普段は異分野で活躍するメンバー(写真左からアヤヤッコ、マタギ、婦長、MAKIRA、momo)がココに集結。
癒しの倍音を奏でるべく日々精進する白衣の堕天使たち。
P口琴ラボ(助川太郎・徳久ウィリアム・幕内純平)、モールシン奏者・竹原幸一の各氏に影響を受け、
現在も師事。
婦長=浦畠晶子は和歌山県和歌山市出身
口琴ナースステーションfacebook
<西本直子>
和歌山市生まれ。1984年、早稲田大学大学院建設工学修士課程を修了。
早稲田大学池原義郎研究室個人助手として遊園地・ホテル・早稲田大学キャンパスなどの実施設計に携わった後、独立して一級建築士事務所クロノスを主宰。一方で古代家具・木工研究を続け、特にイタリアのトリノ・エジプト学博物館やフィレンツエのエジプト学博物館、フランスのルーブル博物館に収蔵されている古代エジプト家具の実測調査を重ねている。現在、武蔵野大学環境研究所客員研究員。主著:日本オリエント学会編『古代オリエント事典』(岩波書店、2004年、分担執筆)など。大正期に築造された旧西本組本社ビルの現在のオーナーでもあり、2000年からより良い再利用の方法を探っている。
一級建築士事務所kronos l’d
旧西本組本社ビルと和歌浦・旧あしべ屋別荘
<ヨシダダイキチ>
200年近くに渡りシタールの可能性を探求している
イムダッド派の7代目ウスタッド・シュジャート・カーンの弟子。
YOSHIMI(ボアダムス/ooioo)、U-zhaanとのユニット「SAICOBABA」、
様々なアジア楽器のポリリズムと歌唱法を取り入れた「AlayaVijana」、
シタール5~30台を使ったユニット「sitaar-tah」などで国内外のレーベルより多数のアルバムをリリース。
また、「ファティマとセミラ」「テュリ」をUAに楽曲提供、プロデュース。
インド楽器、バリ・ガムランなど多彩なアジア音楽でアレンジした、奄美民謡の朝崎郁恵のアルバム「はまさき」をプロデュース。
フジ・ロック・フェスティバル他、多数のフェスティバルやTV、ラジオ番組への出演。
シタールやインド音楽に関する本「シタールのほん」執筆。他、民謡~ポップス~現代アートなどインド古典音楽に留まらずボーダレスに活躍。
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ヨシダダイキチHP
ヨシダダイキチfacebook
<中川貴雄>
1979年 和歌山県、御坊市に生まれる
2004年 大阪デザイナー専門学校イラストレーション学科卒業
2005年 同校ビジュアルデザイン研究科修了
2009年よりクリエイティブユニット『なりゆきサーカス』に参加
2005年より関西、関東、海外と少しづつ活動範囲を広げて
イラストのお仕事。展覧会、アートイベントに活動しています。
当日はライブペイントを行います。
レトロな色使い。ノスタルジックな気持ちになる風景。
一見可愛く見えるけれど、何を考えているのかわからない動物たち。
クスッと笑って肩の力が抜ける。
そんな絵を描いています。
中川貴雄HP
<山田泰士>
12/18〜12/24までアップリンクギャラリーにて写真作品「タンギー」を展示。
映像作家、写真家。1981年、福岡県生まれ、和歌山県育ち。大学で電気工学を学んでいた時、偶然イヴ・タンギーの絵画を目にし、視覚芸術に興味を持つ。その後、イメージフォーラム映像研究所で映像を学ぶ。
主な映像参加作品に、舞台『じぱんぐ零年』(普通劇場)、舞台『マダム・エドワルダ 君と俺との唯物論』(江戸糸あやつり人形座) 、インスタレーション『海のライン[制作・たむらひろし}』(アートギャラリー・アトリア)等。サウンドアートプロジェクト「モノlith]のメンバー
<協賛 金八みかん>
かどや 代表 北野拓
金八みかんHP
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