タタミスタジオ

タタミスタジオの特徴と利用規約について

タタミスタジオは特に空中のワークショップやイベントや完全な暗闇(蕨のみ)に特化していますが、その他にも様々なご使用が出来ます。 

LinkIconスタジオレンタル ご相談・ご予約フォーマットへ↓

完全な暗闇(真っ暗闇)のイベント、空中ヨガ、エアリアルヨガ、エアリアルシルクの個人練習、グループ練習ミニ発表会、アート、デザイン系の撮影や演劇の練習にレンタルいたします。(法人は別料金となります)

 (但し、ライブは基本としてPAを伴わない生音を推奨しています。独立したスピーカー及び大音響は不可です)

タタミスタジオの利用規約:2019タタミスタジオ利用規約,使用申込書.pdf

タタミスタジオ利用料金

タタミスタジオ蕨:
10:00~22:00のうちの2時間単位、
8,000円/2時間税別(平日)9,000円/2時間税別(土、日、祝日)駐車場2台と設備込み
 
タタミスタジオ浅草:
10:00~22:00のうちの2時間単位、 
5,600円/2時間税別(平日)6,000円/2時間税別(土、日、祝日)設備込み

 

布のレンタルにつきまして(ご相談下さい)
エアロヨガ(空中ヨガ)用の布のレンタルは500円/枚 税別
エアロシルク(エアリアルシルク)用の布のレンタルは1000円/枚 税別
 
空中ヨガ用は点吊り、幅150㎝ 柔らかいタイプの布となります。
また高さ調整にディジーチェーンは使用していませんので、
カラビナから布を外しての調整となります。
※布が破損した場合は買取となる場合がございますのでご注意下さい。
ミラーハビット(鏡癖)の観点から鏡の設備はありません
 持ち込みの布の場合、取付取外しの際、危険作業が伴うため作業費として500円税別 を頂いております。
 
空中ヨガ、エアリアルヨガ(適正生徒数4名まで)、エアリアルシルク(適正生徒数6名まで)のレンタルの場合は、安全性の為、代表者または教える方の上記に関するキャリアを確認させて頂いております。

 

■注意点
・料金につきましては内容により、別途ご相談にのります。
・現在はキャンペーン価格となり、事前の告知によって金額の変更がある事をご了承ください。
・内容によってレンタルできない場合がありますのでご相談下さい。
使用人数により金額が変わる事もありますのでご相談くださいませ。
・スタジオ内は完全禁煙です。
・大音響は×です。
・飛んだり跳ねたりの激しい動きはタタミスタジオ蕨は×です。タタミスタジオ浅草は畳を外せば可能です。
 
■キャンセルポリシーにつきまして
前日・当日のキャンセルに関しまして利用料の100%を頂きます。
実施日から1週間以内に関しましては利用料の 50%を頂きます。

タタミスタジオの利用までの流れ

スケジュールを確認して、まずはお電話下さい。TEL:03-6317-3999 
はじめての方は、見学をお勧めいたします。

 
スタジオの説明をします。
(システム内容、利用上の注意点、タタミスタジオでのワークショップについて)
  ↓
実施する内容の確認を行います、はじめての方は、見学をお勧めいたします。

  ↓
スタジオ利用の可能な日程やコマ数を確定します。
タタミスタジオの利用既定及び使用申込書:tatamistudio2017.pdfにサインをし、
ご提出下さい。

今までの使われ方

                 等々

※確認画面は出ませんので、送信前に一度内容をお確かめくださいませ。


あなたのワークショップが行えます

あなたが主催者となって、ワークショップを行えます。

ワークショップ主催者につきましての詳細は、
タタミスタジオの利用既定:tatamistudio2017.pdfをご参照下さい。
(特に健康・知覚に関連する様々なワークショップやアート、デザイン系・音楽系も歓迎します)

  • ワークショップ主催者にはスタジオ代等はかかりませんが、ワークショップ参加者の費用50%分をタタミスタジオとして頂きます。
    またタタミスタジオ内で販売された物は30%頂きます。(参加費は1コマ60分単位の内容で2,000円から自由に設定できます)
  • 予約の段階で最低執行人数6名を割るワークショップは中止となるケースがあります。

ワークショップ15年の経験から貴方のワークショップデビューを支援します。

やりたい題材のワークショップがあるが、実施経験が少ない、内容に自信がない、

内容をブラシュアップしたい等の要望を実際にスタジオでワークショップのデモを行ってもらいながら当社でチェックとコーディネイト致します。
デモのチェック、告知方法、集客についてもコーディネイト致します。(9,800円/時間スタジオ料込)
 
*ワークショップとは:
一方通行的な知や技術を”教えてもらう”というより、参加者が”自ら参加・体験する”という事で、ひとりではなくグループの中で”何かを学びあったり創り出したりする”、双方向的な学びと創造のあり方として定義されています。
 
*ファシリテーターとは:
参加者から多様な意見を引き出し、参加者全員が参加を体験し、質の高い成果にたどりつく為の支援を行う人を指します。