タタミスタジオとエアロ・ヨガのBF.REC

2024年 音によるめい想と良質な睡眠へ「繭のひとやすみ」タタミスタジオ蕨

音にフォーカスしたマインドフルネス⇒サウンドフルネス®を活用しためい想が『繭のひとやすみ』です。良質な睡眠へ導く準備が出来ていきます。もちろんどなたでも参加が出来ます。


予約方法:このイベントへの参加予約をご希望の方は、

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※SOUNDFULLNESS サウンドフルネス®は「音に耳を澄ますめい想」する技術をサウンドフルネスと命名しています。一般名称ではなく2020年に提唱され、株式会社BF.RECの登録商標となります。登録6383213(商願2020-051978)

(ハンモック状のやわらかい布に身をゆだねて、空中で生音/生演奏を聴きながら深いリラクゼーションに達する事が出来ます。)

*こんな方におススメ*
身体の緊張がとりにくい方
考え事や不安が頭にうかびストレスや疲れを感じる癖をリセットしたい方
音を聴きながら瞑想状態に入りたい方


*「繭のひとやすみ」とは、

生の音楽を聴きながら、ゆったりとした呼吸とめい想を行います。演奏者はいますが、ライブやコンサート形式ではありません。視覚に頼らずに、ひたすら音を身体中に浴びて頂きます。

ナーダヨガの考えも元にしています。ナーダとは『原始的な音』という意味があり、音の“振動”そのものを中心にとらえる方法を用います。音の鳴るものを聞いたり振動を身体に浴びたりすることで、体内エネルギーに直接施しを与えることができると言われています。

結果、めい想的な深いリラックス状態になり、様々な物理的・精神的苦痛の緩和に繋がると言われています。

通常プログラム:「音にフォーカスしたマインドフルネス」サウンドフルネス®

スケジュール

脳を休めて良質な睡眠が得られるシンギングボウルバージョン(タムラ)

日時:2022年6月より

隔週木曜日 19時30分~21時

日曜日   15時30分~17時


■場所:タタミスタジオ蕨
〒333-0847 埼玉県川口市芝中田1-6-12 2F TEL:03-6317-3999
(京浜東北線 蕨駅から徒歩8分、蕨駅まで池袋駅から電車で約20分)

■定員:3名(事前予約制)

■参加費:年内キャンペーン価格

体験・初めての方・一般:3,800円税込

(エアロヨガの体験料金とは異なります)

エアロヨガ会員:チケット1回分

タタミスタジオリピーター:3,500円税込

■服装:パンツはジャージが好ましいです。更衣室がございます。

ベルトや金具は不可です。

宗教的、オカルト的なスピリチュアルアプローチはありません。

また様々な効果は個人の主観や資質によるもので、良しにつけ悪しきにつけ、外からの影響によるものだけではなく、ご自身の感受性によるものに左右される、来談者中心のコンセプトで行っておりますので、ご了承くださいませ。


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体験記事(シンギングボウルの老舗アマナマナ様より)

http://www.amanamana.com/blog/6728.html

体験者の感想 (27才女性)

コンサートではなく、音の振動を癒しに変換していく体験なので

演奏を観ることは出来ません。こんな経験はない為

最初はもどかしい感じがするが、音に集中して身体で受け止めている

という感覚をしばらく忘れていた事に気付き始めました。

普段は、歌詞の意味やメッセージを読み取ったり

メロディを頭の中で追いかけて聴いていたり

もしくは、「ながら」状態で音楽を聴ききますが、

この「繭のひとやすみ」では本当に生の音を浴びる感覚なのです。

布を使って空中で聴くと、大地の音が全身に伝わり、

浮遊感と相まって何とも言えない感覚になりました。

ぜひ色々な方に体験していただきたいです。


その他のイベントバージョン

・アロマとシンギングボウル=アロマボウルバージョン
シンギング(singing)=歌う・ボウル(bowl)=器→“歌う器”という意味をもちます。人によっては独特の音色は心を癒し、また音の響きの振動は、音との相性が良い方には身体を和らげてきたといわれています。また波打つような音色はその場の空気やエネルギーに振動を与え、浄化される印象が高まります。「繭のひとやすみ」では金属製ボウルの振動を使い、ボウルに施した、ほのかなアロマと音で全身をマッサージするイメージです。アロマボウルは振動によって香りがたつスタジオオリジナルの手法です。

・女性ホーメイによる癒しの声、イギル&ホーメイバージョン(澤田香緒里)

日時:調整中

*演奏者:澤田香緒里 日本で唯一のトゥヴァ語翻訳者
トゥヴァ語、ロシア語講師・翻訳・通訳/トゥヴァ民族音楽演奏家
トゥヴァ共和国の歌唱法、ホーメイを民族楽器イギルの伴奏で唄うソロ活動後、ホーメイを習得するには欠かすことができない歌詞 =トゥヴァ語を学ぶため2011年にトゥヴァ共和国立大学の文学部トゥヴァ語・トゥヴァ文学専攻に入学、2016年に同大学を卒業し帰国。演奏活動を再開する傍ら、
定期的にトゥヴァ語講座の実施、トゥヴァ文学作品の翻訳を進めている。

イギル&ホーメイイギル(ИГИЛ)とは、ロシア連邦トゥバ共和国の伝統的な二弦の擦弦楽器。弓で弾く。巨大なスプーン状の一本の木で出来ている。表面には子羊や子ヤギの皮が貼られている、ハーモニクスから生まれる風のようなかすれた音を全身で受けるイメージ

ホーメイ(Хөөмей)とは、ロシア連邦トゥバ共和国に伝わる喉歌。
もともと声に含まれている倍音の高音部を声帯の力で意識的に強調させて口笛に似た音を出し、舌や口腔を微妙に動かして美しい倍音を紡ぎだす。非常に低い倍音を出したり、音を細かく震わしたりと、発声法が7種類以上(28種類という説も)ある。馬や豚や蛇の皮を張ったさまざまな楽器や、口琴などと共に演奏される。


・コントラバスバージョン(河崎純)胎児の時に聴いていた低音を全身で感じるイメージ

日時:調整中